加圧トレーニングで背中のたるみを解消するARS平塚 整体・骨盤矯正サロン
背中が全体的に垂れ下がっている感じや皮膚がたるんでいるように見えると後ろ姿に自信が持てなくなってしまう方も多いようです。
背中のたるみの原因となる筋肉は「僧帽筋」「脊柱起立筋」「広背筋」「大円筋」です。
主にこれらの筋肉が衰えてしまうと背中がたるんだように見えてしまいます。
上記の4つの筋肉がどこの筋肉なのか想像もつかない方もいるかもしれませんが、「肩甲骨」をしっかり動かしていれば鍛えられる筋肉です。
背中を格好良く見せるためには肩甲骨を意識した姿勢や運動が必要になります。
・普段から正しい姿勢を意識して過ごす
・腕を前に伸ばして後ろに引くような動きで、肩甲骨をエクササイズする
・腕立て伏せ
・四つん這いになって猫のポーズ
等、肩甲骨の筋肉を運動させる方法はさまざまです。
肩甲骨の筋肉は姿勢が悪い状態だとしっかり運動させることができません。
様々な運動をおこなっているにもかかわらず、背中のたるみが解消しない場合はトレーニングのフォームが悪かったり、日常の姿勢が悪いのが原因かもしれません。
ARS平塚店では姿勢のことを熟知したカイロプラクターがトレーニングのサポートを行いますので、お悩みの時は、ご相談ください。